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一人暮らしの初期費用ってどれくらい?費用を抑える方法は?

一人暮らしの初期費用ってどれくらい?費用を抑える方法は?

Photo by Alexander Mils from Pexels

今年も、最後となるセンター試験が終わりました。受験生の皆様お疲れさまでした。これからそれぞれの新しい生活が始まりますね。

新しい生活を始めるにあたり、一人暮らしをされる方も沢山いらっしゃると思います。一人暮らしを始めるのに初期費用がかかってきますが、これが結構なお金がかかることをご存知でしょうか?

そこで、一人暮らしにかかる初期費用にはどんなものがあり、いくらぐらいかかるのか調べてみましょう。さらに、どうしたら一人暮らしにかかる初期費用を抑えることができるかも調べてみましょう。

このページの目次

  • 一人暮らしにかかる費用ってどんなものがある?

    1. 部屋を借りる(賃貸契約)ための資金
    2. 引越しをする資金
    3. 家具や家電などの生活必需品を購入する資金
  • 一人暮らしの初期費用を抑える方法は?

    1. 敷金・礼金などが無料の物件を探す
    2. 引越し費用が安い業者を探す
    3. 家具のレンタルサービスを利用する
    4. 生活必需品は100円ショップで買いそろえる

一人暮らしにかかる費用ってどんなものがある?

一人暮らしにかかる費用ってどんなものがある?

チョコラテさんによる写真ACからの写真

一人暮らしを始めるのに、どのような費用がかかってくるのでしょうか?

一人暮らしを始めるための初期費用は、家賃や引越し先によって大きく変わりますが、おおよそ50万〜80万円くらいの費用がかかってきてしまいます。

それではまず最初に、初期費用にはどのようなものがあるのか内容を見てみましょう。

部屋を借りる(賃貸契約)ための資金

一人暮らしをする部屋を借りるために「賃貸契約」をする必要があります。賃貸契約をするにあたり、敷金・礼金などの費用がかかってきます。詳しい内容は次のとおりです。

  • 敷金・・・・・・・・・・・家賃の1月分
  • 礼金・・・・・・・・・・・家賃の1月分
  • 仲介手数料・・・・・・・・家賃の0.5ヶ月分〜上限1ヶ月分+税
  • 前家賃・・・・・・・・・・家賃の1ヶ月分
  • 保証料・・・・・・・・・・家賃の0.3ヶ月分〜1ヶ月分
  • 火災保険料・・・・・・・・15,000〜20,000円
  • 鍵の交換費用・・・・・・・15,000円くらい

東京都のワンルームまたは1K・1DKの家賃の平均80,000円で計算してみます。

  • 敷金・・・・・・・・・・・80,000円
  • 礼金・・・・・・・・・・・80,000円
  • 仲介手数料・・・・・・・・44,000円〜88,000円
  • 前家賃・・・・・・・・・・80,000円
  • 保証料・・・・・・・・・・24,000〜80,000円
  • 火災保険料・・・・・・・・15,000〜20,000円
  • 鍵の交換費用・・・・・・・15,000円くらい

賃貸契約だけで33万8千円〜44万3千円 の費用が必要になってきます。

それぞれの項目がどのような費用なのか詳しく説明します。

敷金

退去するときにお部屋を入居前の状態に戻す(原状回復)ために使われる費用です。原状回復に使われた費用を差し引いた額が返金されます。家賃の1〜2ヶ月分が目安です。ペット可物件の場合はさらに1ヶ月分多く設定されていることが多いです。

礼金

謝礼金という名目で物件の大家さんに支払うお金です。退去時には返金されません。最近では礼金の無い物件も増えてきています。

仲介手数料

部屋を借りたい人と部屋を貸したい大家さんの間に立って、契約などの手続きをしてくれる不動産会社に対して支払う費用です。仲介手数料は法律によって決められたルールがあり、

貸主・借り主それぞれから賃料の0.5ヶ月分以内とする。
依頼者の承諾がある場合は、いづれか一方から賃料の1ヶ月分を受け取ることができる。

となっています。また仲介手数料は消費税の課税対象となるので、別途消費税がかかります。

前家賃

賃貸契約の際にあらかじめ支払う翌月分の家賃のことです。契約した月の途中から入居する場合は、月の途中から月末までの日割りの家賃と、翌月分の家賃を支払います。

保証料

親が高齢または無職、親戚にお願いしにくいなどの理由で連帯保証人を立てることができない場合、連帯保証人を立てる代わりに賃貸保証会社に保証料を支払って、連帯保証人の代わりをしてもらいます。

火災保険料

火災や漏水、風水害などで損害を受けた建物や家財などを補償してくれる保険です。一人暮らしの部屋の保険料の相場は15,000〜20,000円くらいですが、保険会社や保証内容によって金額が変わってきます。基本的に2年更新が一般的です。

鍵の交換費用

部屋を借りる際に、前の入居者が使用していた鍵を新しい鍵に交換する費用です。新しい入居者が負担するのが一般的です。鍵の形状によって費用も変わってきますが、15,000円くらいの費用が必要になります。

引越しをする資金

借りる部屋が決まったら引越しの準備をしなくてはなりません。お願いする引越し業者や、引越しをする時期、引越し先までの距離、荷物の多さなど条件によって、かかる費用が変わってきます。

一人暮らしの引越しにかかる費用の平均金額を調べてみました。

引越し先までの距離 繁忙期(2〜4月) 通常期(5月〜1月)
〜15km未満
(同市町村程度)
58,000円 48,000円
〜50km未満
(同都道府県程度)
62,700円 49,000円
〜200km未満
(同一地方程度)
82,000円 65,000円
〜500km未満
(近隣地方程度)
95,000円 80,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
120,000円 100,000円

引越しの依頼が多くなる2〜4月の繁忙期は、引越しの費用が高くなります。その中でも3月下旬〜4月上旬はさらに費用が高くなる可能性があります。

家具や家電などの生活必需品を購入する資金

新しい住まいへの引越しが済んだら、家具や家電などを買いそろえなければなりません。家具・家電のおおよその価格は次のとおりです。

家具

  • ベッド・・・・・・・・・・30,000円
  • テーブル・・・・・・・・・10,000円
  • キャビネット・・・・・・・15,000円
  • テレビボード・・・・・・・15,000円
  • ソファー・・・・・・・・・20,000円

家電

  • 冷蔵庫・・・・・・・・・・35,000円
  • 電子レンジ・・・・・・・・10,000円
  • 炊飯器・・・・・・・・・・10,000円
  • 洗濯機・・・・・・・・・・50,000円
  • テレビ・・・・・・・・・・30,000円
  • 掃除機・・・・・・・・・・15,000円

家具・家電を最初から全部買いそろえると約24万円の費用が必要になってきます。この他にも細かい生活備品もそろえる必要があります。

今回こちらで調べた費用は、それぞれ条件によって大きく変動しますが、多く見積もって50〜80万円の初期費用がかかってくることがわかりました。

次に一人暮らしにかかる初期費用を、どのようにしたら抑えることができるか調べてみました。

一人暮らしの初期費用を抑える方法は?

一人暮らしの初期費用を抑える方法?

Image by Nattanan Kanchanaprat from Pixabay

敷金・礼金などが無料の物件を探す

家を借りるのに、敷金や礼金などの費用で約30〜40万円かかってしまうことがわかりましたが、最近では敷金や礼金などが無料の物件も多数あります。

もし家賃が80,000円だったら、敷金と礼金が無料になるだけで160,000円も初期費用を抑えることができます。

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シェアドアパートメントを利用する

東京都内で一人暮らしを考えている方でしたら「シェアドアパートメント」を利用すると、初期費用を抑えることができます。

シェアハウスでありながら、鍵付きの個室があるためプライベートが保たれます。キッチンやトイレなどの水回りをシェアすることで家賃を抑える事ができます。

メールで24時間相談を受け付けています。相談料は無料です。

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引越し費用が安い業者を探す

引越しの費用は業者によって費用がかなり変わってきます。わたしが実際に見積りを出してもらった業者では、引越し先が1kmにも満たない場所で、荷物は大きい家具や家電のみだけでしたが10万円と見積りされました。相場は50,000円くらいでした。

選ぶ引越し業者によって費用が変わってくるので、どの業者にお願いするのかが重要になってきます。ただ、1件ずつ問い合わせをして調べるのはとても大変です。

条件に合った引越し業者に一括で見積りを依頼できるサービスがありますので、一度見積もりの依頼をしてみることをおすすめします。

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家具のレンタルサービスを利用する

一人暮らしに必要な家具や家電を買いそろえると、約24万円くらいの費用がかかってくることがわかりました。家具をそろえる初期費用を抑えるのに「家具のレンタル」ができるサービスがあります。

月々定額の料金を支払うことで、色々な家具をレンタルすることができます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

家具をレンタルできるCLAS(クラス)

家具をレンタルできるCLAS(クラス)【一人暮らしの初期費用を安くできます】

年が明ける学生や新社会人など新しい環境で生活する準備をする人が増えてきます。一人暮らしを始める際には、引っ越しや、家具・家電をそろえる費用などの初期費用がかなりかかります。一人暮らし時の初期費用をおさえるには「家具のレンタルサービス」がおすすめです。

ライフステージにあわせて交換できる「CLAS」の家具家電のサブスクリプションサービス

生活必需品は100円ショップで買いそろえる

家具や家電以外の生活必需品は、100円ショップで大体のものをそろえることができます。一人暮らしの初期費用をなるべく抑えたいなら、100円ショップを上手に利用してみてください。

一人暮らしの初期費用は、かなりの金額になることがわかりました。色々なサービスを上手に利用して、少しでも一人暮らしの初期費用を抑えて、楽しい新生活を迎えて下さい。